アルバイトを探しているあなたに・・・



女性の社会進出が増え、男性と同等の仕事をすることができるようになる一方、男性と同様に仕事の大変さも増します。それは当たり前ではないでしょうか。機会だけ均等にして、苦労は男性だけに押し付ける・・・そんな甘い考えを持っていたら、それは男女平等ではなく、男性差別であり、ただのエゴイズムと言えます。『男並み』に雇用率があがれば、『男並み』に弊害が出てくるのは仕方のないことなのかもしれません。


それが、女性が求めて来た男女平等の結果と言えます。全ての物事にいえるが「おいしいとこ取り」なんて言語道断で、メリットを増やせば、それに伴うリスクも当然に増えるものなのです。 ただ、この観点から考えると、女性の社会進出はまだまだ遅れているのだと感じます。なぜなら、過労死の数を比較すると、95%が男性で、女性の数は5%に止まっています。


この圧倒的な差が仕事の大変さや過酷さを味わっている人数の男女差を表しているからでしょう。これはいかに女性がプレッシャーが強く責任ある地位についている人、過酷な労働を長年続けている人が少ないかを表しているのかもしれません。

 

では、どういったものが女性型企業社会なのでしょうか。一生懸命働かずに、手を抜いて働くとでも言うのでしょうか。この不況下、定職を持っているだけ良い方でしょう。その仕事にしがみつく為に、男女共にがむしゃらに働くことは当然です。

トップに戻る



社会に出て働くという事は、そんな甘いことではない


この不況下、仕事を維持するために、がむしゃらに働くことは当然でしょう。それを「男性型企業社会」などと煙に巻くような非難をするのは、ただの現実逃避と言えます。社会に出るという事は、ただやりがいのある仕事をする為だけではなく、この不況の時代では皆生きていくために必死です。


仮に「女性型企業社会」というものがあったとしても、がむしゃらに働かされる事でしょう。今の日本の経済状況がそうさせるのだから仕方がない事で、これは男女の意識の問題ではなく、誰だって遅くまで残業したいはずがありません。


トップに戻る



アメリカの女性社会


女性の方が体力がないと主張する人もいますが、アメリカの例をみてみるとそれは都合の良い良い訳にしかならないと思います。アメリカでは多くの女性が社会の最前線で男性と同等の労働量でバリバリ働いています。それが問題とされる事はなく、むしろ女性だけ残業制限などと言う法律ができたとしたら、「女性が社会に出る仕事に向いていない」「女性は男性よりも仕事能力の面で劣っている」との誤解を招くおそれがあるため女性団体が反対するでしょう。


それだけアメリカは良い意味で男女平等が根づいてます。それだけやって始めて男性の中から差別意識がなくなるのではないでしょうか。女性だけ残業しなくて良いなどという法律がもしできたとすれば、男性の中に強い反発心が芽生え、女性差別撤廃の観点からも逆効果となってしまうでしょう。

 

ちなみに、最も過労死が問題となる、40代〜50代での男女を比較すると、法律で上記のような制限を設けるほどの男女の体力差はなくなっている為、この点でも、「女性は体力が無いのだから・・・」という理由は通用しないと思われます。


また、私は女性は筋力は無いが、潜在的に体力はあると思います。女子マラソンを見てわかるように、女性が弱いのは主に筋力で、スタミナではない様に思います。工事現場のような肉体労働を除いて、一般的な仕事について言うと、女性は生来的に男性よりも体力的に向いていないというのも詭弁かもしれません。


結局は、仕事において要求される体力の有無は個人差で、男性女性といった区分けは適切ではないでしょう。男性でも、体力の無い人はいるし、女性でも体力のある人はいます。この差は、男女間で圧倒的な差がある筋力の差と比べると、非常に相対的なものになっています。


さらに、生物学的に見た時も女性は最も重要な種の保存の担い手であって生命力があると言われていますが
これも理由の一つとなりそうです。この問題に関しては、特別男女平等を貫いて、「男性」「女性」といった限定をつけずにみなさんには論じてもらいたいです。それだけ深刻な問題で、平等の観点から論じることは、当然の事でもあるでしょう。


とにかく、歪んだ男女平等だけは実現させて欲しくはありません。もちろん、女性の雇用差別がまだまだあることを見逃してはならないし、それは早急に改善されなければならない事は言うまでもありません。



注目サイト

2017/3/13 更新

トップに戻る

c 2008 アルバイトを探そう all rights reserved.